昨年から積極的に新卒の学生さんの採用を始めました。
本日、札幌在住の来年卒業される学生さん対象のリクルートイベントがあり、当社も参加しております。いい出会いがありますように。。
早速、それ用に用意したツールを使って、リクルート活動致しております。
永田さん、朝早くからご苦労様です。頑張ってください笑。
余談ですが、帯広、旭川、釧路の市役所も参加しております。安定感抜群で、人気の職種?じゃないのかなぁと思っておりましたが、少子化による職員難なんでしょうか。
賃貸・不動産サイト
日々、起こっている出来事を綴っております。帯広での生活の中でのこと、出張先でのことなどを書き留めております。
昨年から積極的に新卒の学生さんの採用を始めました。
本日、札幌在住の来年卒業される学生さん対象のリクルートイベントがあり、当社も参加しております。いい出会いがありますように。。
早速、それ用に用意したツールを使って、リクルート活動致しております。
永田さん、朝早くからご苦労様です。頑張ってください笑。
余談ですが、帯広、旭川、釧路の市役所も参加しております。安定感抜群で、人気の職種?じゃないのかなぁと思っておりましたが、少子化による職員難なんでしょうか。
会社のPR用懸垂幕、発注していたものが出来上がってきました。リクルートするときのブースに使うものです。昨年から、新卒採用で、リクルートイベントに参加しており、与えられたブースが殺風景でしたので、用意しました。
正確に言うと、当社の採用担当者から、費用かかるんだけど作っていいかいと問いかけがあったのがきっかけです。これ、プロジェクターのスクリーンのように巻きこみ型で1本の棒に収納されます。
早速、2月3日、札幌で開催されるリクルートイベントに使われる予定です。この懸垂幕の活躍を期待しております。モデルはハウスドゥ、アパマンの当グループの優秀な営業スタッフたちです。
前にも一度ブログでご紹介しました?が、彼らが出演するリクルート用PR動画も合わせて制作しました。↓↓これです。音出ますので、勤務中に閲覧される方は、“消音”設定で、閲覧されることをおススメします笑。
2月に入りました。2月は逃げるとも言われるくらい、日にちも少ないこともあり、あっという間に過ぎ去る月です。特に賃貸の現場にいると、忙しいさに時の過ぎるのも忘れるくらいアッという間です。
先日、NHK帯広の方が来店されました。この、2月に放映される番組の宣伝でした。
『正直不動産』のスペシャルが、来る2月5日(水)、明後日の夜8時30分~放映されるとのことで、パンフレットと名刺(架空のドラマで演じられている役柄のものでしたが)置いていかれました。今回は、山下智久氏は出演されないということです。ライバル不動産会社での話題になるそうです。
以外に不動産業の仕事の中身というのは、知らない方が多いので、この類のドラマで紹介されるのは、不動産業界にとってもよろしいことかと思っております。
以外に、対象とするお客さんの層が広く、また、営業、税務、経理、金融、法律など、業務を通じて、学びも多く、やりがいのある仕事です。
将来は、立派な不動産屋になりたい。。。
そんな人がたくさん出てきてくれることを祈願しながら、このドラマも、今回のスペシャル版のあとに、正直不動産3(1と2は放映されました。。)を見ることができることを、NHKさんに期待したく思っております。
橋本さん、視聴者の声としてお声を経営陣にお伝えいただければ何よりです笑。
1月最終日となりました。1年の12分の1が過ぎ去りました。早っ。
今日、83歳になる母親から電話がきました。
母:“ノブ、今日何の日かわかるかい”
私:“当然わかるよ”
母:“わかるならいい”
私:“ご祝儀もっていくよ笑”
今日は、母親の誕生日でした。多分、小遣いが欲しくて電話が来たものと思われます。なかなかのババア、間違えましたなかなかのおふくろです笑。親孝行も生きているうちだけでしょうか。あと何回、母親にお小遣いを渡せるでしょうか。
今日、母親を拝みに仕事後に上士幌に行こうかなぁと思っております。
この写真だけを見ると、“どうしたの?”って感じになります。。
リテックスビル。昨年暮れに、売却させてもらった物件です。5年以上売り物として預かっておりましたが、ようやく買い手の方が見つかり、不動産業者としての役割を終え、我々から手を離れた物件になります。
長らく売りに出していて売れない物件は、もしかすると一生このままじゃないかもしれないと錯覚することもありますが、この物件も然りでした。本当に売れて何よりです。
当初、リフォームしてこの建物を再利用しようと検討しましたが、建て替えしても金額の差がないということで、壊すことになりました。更地渡しということで、解体まで、我々の仕事となりました。更地にしてから決済になります。どんな状況かなぁと思い、本日、近くを通ったついでに現場を見てきました。
室内の中バラシで、室内で使われてた資材を取り除くために、壊して外に山積みに出されておりました。地震で壊滅してしまったような光景でした。2月中旬には、解体が終わる予定です。
最近の解体工事、昨年からアスベストの検査が厳密になり、それにともなう検査費用などが加わり、工事単価も上がっております。解体工事費が障壁になって、不動産の商いがまとまりにくくなるケースも出てきました。場合によっては、仲介手数料の範囲で、多少こちらから手出ししても、案件がまとまるのであれば、そのようにしております。今回も若干の手出しはありましたが、まとめることを最優先しました。いうほどの金額ではありませんでしたが。。
買主さんは、よく知っている方で、高校の大先輩になります。いいとこ見せようと調子こいてしまいました。
この建物が解体した後は、先輩ご自身が経営する会社の自社ビルになります。地形も真四角で形もよく、東と西がそれぞれ道路に接道している通り抜けのできる土地です。300坪以上の大きい土地でしたので、値段も高めで売れずに残っておりましたが、改めて見てみると、いい土地だったんだなぁ再認識しております。。
ここでの、商売繁盛を祈願致しております。
今年宅建士になったスタッフから、宅建証が来たということで、見せて頂きました。
晴れて今日から、ご自身で重要説明書(重説と言っていますが)の説明を行うことができます。そう、不動産取引の時には、この免許証を提示して説明することが義務付けられております。この資格がないときは、契約時の重説時には、宅建証を持っているスタッフに、依頼して、重要事項説明してもらっておりました。今日からは、自分で説明OKとなります。
宅建士の資格、意外と重宝するものです。すでに持っている方で、不動産業界で働きたいという方がいらっしゃれば、面接にご来店ください。
採用いたしますので笑。。。
まだ、確認申請前ですので、販売開始しておりませんが、アパート用地に図面を重ねて、販売計画中です。本当は投資利回8%くらいにしたかったのですが、最近の建築費用上昇のため、7.5%がやっとのラインです。まだ、間取りなど軽微な変更はありますが、このようなアパートの建売物件登場いたします。
興味のある方はハウスドゥ帯広まで。
販売価格 1億円。利回り7.5% ↓↓
販売価格6,700万円。利回り7.4%↓↓
こんな感じのものを、来年度も販売計画しております。10棟くらい販売できればいいなぁと思っておりますが、どうでしょうか。
この事業、アパート用地がなければ売り物ができないので、目下、アパート用地の確保に奔走中です。アパートの良し悪しは、どこの場所に建てるのか、とても大切になってきます。立地の良い土地を安価に土地を確保することができれば、ほぼ仕事の半分は終わりなのですが、なかなか思うようにならないのも現実です。。
こつこつ営業活動しながら、来年度分として7棟分の土地は、地主さんとの話が終わり(すでに在庫している土地もありますが)、確保しました。年度内に買取が終わる予定です。やってみて思うことですが、結局、土地を確保するのは、地道に交渉するしかないんだなぁと改めて感じている次第です。地味で根気のいる仕事です。モチベーションを保つのもスキルの一つでしょうか。
昨年確保したアパート用地は、おかげさまで、引き渡しは終わり、順次アパートが完成、引き渡ししております。建築業者さんのスケジュールの都合もあり、年度内に引き渡せるものが、年度をまたぐことになったものもあります。来年度の課題にしたく思っております。
今年度は、計画した新築アパートは、ほとんど取引ある既存のアパートオーナーさんに購入いただきました。販売営業せずに済んでおります。来年度分は、既存のオーナーさんへの販売も一巡したので、新規のオーナー開拓もしていかないとなぁと思っております。広告しないといけないでしょうか。単純にチラシがいいのか、ネット広告がいいのか、オーナーセミナーなどの開催でPRしていく方がいいのか、検討しております。
在庫を抱えてというやり方は、資金が寝てしまうので危ういところもありますが、管理戸数を増やすための手法として多少の在庫と、リスクは仕方ないのかなぁと思っております。管理部門も、斡旋部門も、古い物件ばかりだと(古いが故に、建物の老朽によるトラブルも多いのと、斡旋もしにくいが故に)、スタッフが疲弊してしまうので、新しい物件も適度に扱っていきたく思っております。そんな気持ちもあり、積極的に新築を供給しております。。
そんな感じで、新年度4月明けからは常時新しいアパートを数棟在庫していく予定です。アパートを持ってみたいという方がいらっしゃいましたら、手元にすぐ売れる物件を用意いたしておりますので、ご相談ください。
アパマンショップ音更店。2回目の繁忙期を迎えております。少数精鋭で回しております。人数は少ないですが、上がってくる契約件数はそこそこあります。
さすが、富原店長。阿部さん。
売上げが、すでに昨年1月と比べて2倍以上となっております。なんで?という話になりますよね。何がそんなにいいのか、スタッフに聞いてみましたが分析できずです。
ちょっと認知されてきたのか、それとも、現場のスタッフのスキルが上がってきたのか、アパマンショップのCMで集客できているのか、音更町に住みたいという方が増えてきたのか、本当に、たまたまなのか、間違った数字なのか、ご来店カードの来店のきっかけ項目を見ながら、その理由を探っております。
今月だけなのかもしれませんので、一喜一憂はしておりませんが、音更でも、フランチャイズ店舗はやっていける。。。と確信できる3月までの数字を期待しております。
音更で自信がつけば、当然のごとく、地方店舗、札内店であったり芽室店も、出店していくんだろうと思います。アパートがそこそこあるエリアなので、あってもいいでしょって思っております。
いずれにせよ、我々の業界は斜陽産業と言われております。現状維持をしていこうという気構えだと、10年後会社はなくなっているかもしれません。現状に甘んじることなく、チャンスがあれば事業は拡げていきたいものです。
フジテレビの一件の騒動で、一気に存在感を増してきた“ACジャパン”。
ACジャパンってどんな組織なんでしょうか。個人的には、東日本大震災を思い出します。よく流れておりました。そんな印象くらいでしょうか。
ググってみると、広告主の会社や関係団体が会員となり、1000社を超える公益社団法人です。
「公共マナー」「環境問題」「親子のコミュニケーション」といった時代を超えた普遍的なテーマ、「多様性」「ネットモラル」「災害」など時代の世相を反映したテーマ、公共福祉活動に取り組んでいる団体を支援するキャンペーン、阪神淡路大震災、東日本大震災など、大災害が発生した時の臨時キャンペーンを扱うものなど、社会がその時もっとも必要としているメッセージを様々な広告媒体で発信し続けております。そんな公共性のある組織のようです。
ちなみに、公益社団法人って、我々の業界でいうと、宅建協会、全日協会などの保証協会が同じ法人格になります。利益は追及しないけども、業界の会社にはなくてはならない組織という部分では共通なんでしょうか。。
どうでもいい話でスイマセン。。