年に2度、調子のよい年は、繁忙期あとにプラスα、ボーナスを支給しております。
会社の内部留保の前に、働くスタッフへの利益の分配は、最優先しております。
苦労した年度のことを思うと、将来に備えて少々の会社に内部留保させるのも必要不可欠なことですが、そのくらい内部留保をした方が良いのか、そのバランスについては、私もわかりません。会社の内部留保より、スタッフの内部留保の方が、私の望むところです。
かつて、勤めていたダイキン工業という会社では、ボーナスは年間6か月出ておりました。そのレベルまで、出せる会社を目指しております。夏3ヶ月、冬3ヶ月、スタッフみんなに愛してもらえる会社の条件の1つであろうと勝手にイメージしております。
冬には、沢山のボーナス出したなぁ。スタッフのみんな、現実逃避しながら、頑張るべ。。。