インフレ・デフレ

日本経済は、デフレが続いているといわれていますが、デフレってなんでしょうか?
ネットでググってみると、ものが余って、あまり売れなくなると、どんどん値下がりになっていく状態をいうそうです。
帯広の不動産?
どちらかというとデフレっていう感じでしょうか。
土地の値段は総じてさがっています。
賃貸物件の家賃も下がっています。
それは、余って売れないのでそうなるんでしょう。
賃貸物件も供給過剰になっているのでそうなのでしょう。
不動産業界のデフレのイメージです。
 
対局の言葉にインフレ。
まったくの逆です。
ものが足りないので、値上げしてもどんどん売れていく状態。
デフレの時は、100円でも売れなかったものが、200円でもばんばん売れていく。
不動産の物件も欲しい方が増えていく。物件が少ない。
値上げしても売れていくので、どんどんつり上がっていきます。
不動産業界のインフレのイメージです。バブル経済がこの形です。。
 
なぜそんな話をするかというと、この時期に投機目的に不動産を持つことがどうなのかという問いをお客さんから頂いたので、少々考察しようと思ったからです。
例えば、今、現金を100万円もっていたとします。
現金で持つのが良いのか、将来売れるのも(ここでは不動産ということにしますが)、この時期にどちらで持つのが良いのかという問題。
現在デフレであるので、安い値段で不動産が手に入ります。その時期に買った不動産が、もったままインフレに突入したとすれば、高く売れます。
単純ですが、安く仕入れをして時を待って高く売る。。こんな理想的な形が仮定できるのであれば、不動産はこのデフレの時に持つべきだという結論です。
現実的に、難しい問題があります。果たして、今がデフレのピークかどうか?
まだまだデフレが続いて、されに安くなっていくのではないか?
それは、世の中の流れを自分なりの判断で仮説しなければならないということになります。
経済の知識と、経験で養ってきたその人の感が必要になるってことになるんでしょうか。
人が買わないときに買い、人が買うときに売る。
デフレのときに買い、インフレの時に売る。
これができれば不動産投資で負けることはありません。難しいですが。。。
とはいっても、家賃の入る不動産の投資物件は、家賃をもらいながら、売るタイミングを推し量れるという利点があります。他の投資物件にはない良さでしょうか。リスクが少ない投資商品だと思います。
最近、ここ5年くらいの間に購入してもっらた不動産の投資物件(アパートなど)は、恐らくデフレの時に買っているんっだろうと思います。
だとすれば、現政権でインフレになる施策が上手く行くのであれば、そのタイミングで、高値になるのであれば売るというのはセオリーでしょうか。
昨年、当社も札幌にビルを購入しました。デフレで買い時かなぁと思ったからです。自分たちは、オーナー業ではないので、長期保有はしません。
インフレになり、不動産の動きが活況に転じたときに、少々買った値段にプラスして売ってみようかなぁと思っております。
そんなにうまくいくでしょうか。
今のところ毎月家賃収入があるので、資金ショートすることはありません。じっと持ちこたえながら、売る時期を探っております。
政府がいう10兆円を越える公共投資や最近の円安による輸出企業の業績好転。今年から少しずつインフレに振れてこれば、少々利益を上げることができるのではないかと、浅はかながら自らの範疇で試しております。
仕込んでいるものが、芽を出すかどうかじっと待ちたい所です。
そうそう、話が横道にそれましたが、質問の答えですが、これから売りやすくなる時期が到来と予想しているので、不動産の投資物件は今は積極的に買う時期だと思っております。
それなりの魅力のある物件というのが条件になりますが、積極的に買ってください。。というので個人的な意見であります。。

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