年末、久しぶりの休みに時間をもて余していたんので、1人で映画を見に行っておりました。
何をみるという訳ではなかったんですが、行って何かおもしろそうなものが上映されていればという感じでした。
『聯合艦隊司令長官 山本五十六』、ちょうど始まるところだったので見ておりました。
山本五十六=真珠湾攻撃という浅はかな知識しか持ち合わせておりませんでした。名前だけは知っているというレベルです。
映画自体は、人間模様を描く感じでした。映画の予告が激しい銃撃戦の模様をあおる感じだったので、少々期待していましたが、戦闘シーンが少なく少々物足りない感じがしました。。それはそれでいいですが、邦画にしては頑張って制作した映画でした。
そんなこんなで、今日が2011年の最終日です。
平和な社会に感謝しながら、来年は、北見に続きもう1店舗北広島市に出してみたいなぁと思いながら来年につなげてみたいものです。
2011年、沢山の方に大変お世話になりました。