名古屋からお客さんが来てたので、『北の屋台』村にお連れして、親睦を深めておりました。写真は、よく行く店の店主です。ちなみに『巣だっち』という店になります。温厚なマスターと奥様で切盛りされており、居心地がいいので、ここの屋台来たときは、何となくここに入ってしまいます。
この”北の屋台”。すっかり帯広の夜の顔のような存在になっております。。屋台は観光客の方も多いのですが、地元の我々も楽しめるところでしょうか。
狭い空間で、距離が近いので、横の方の話も聞こえてきて、気が付いたら知らない者同士が、一夜限りの会話を楽しむというのも、屋台の魅力かもしれません。
これから冬に向かって、屋台で飲む飲み物も、ビールから熱燗になっていきます。。。