会社を代表していってきたプレゼン。東京ラウンドまずは第一ステージ、次回に企画書をということになりました。〝帯広ドットコムさんの会社の永続性は?〟、〝セキュリティーは?〟、〝会社の規模は?〟など、少々厳しい質問もありましたが、お話を聞いていただいたご担当の方(女性の担当者の方でしたが)、われわれの企画に乗るにはどのような形がいいのか。。。という前向きなご意見も頂いてきました。ちなみに、答えに困ってしまいました(大手さんと取引をするって、こういうハードルもあるのかってね。)。この担当係長様を通じて会社に提案ということになろうかと思いますが、さらに興味を持っていただける絵を描く必要を感じ、帰って来ました(振り返ったときに、この方との出会いが。。不動産業界の業態を変えるきっかけになったなんて、大げさなことを空想する自分は、頭が行かれているのかもしれませんが、ちょっと本気でそう思ったりもしています)。こちらの企画書を次回お持ちすることになりました。一発でいくことは想定しておりませんが、こちらの企画力が問われます。相手方さんが、乗ってきたくなるような企画書、まだまだ越える山はたくさんありそうです。それにしても、地下鉄・JR・その他駅の数が700以上ある東京。こちらが用意するサイトの数も、これと同じ数で提案中です。さてどうやって作ろうか考えているところです。お世話になっているシステム会社の方々の知恵をもらわねば。。。明日作戦会議ということになりそうです。この山を越えれば、ハッピーになるんだろうなぁ。。と思うところに、次の目標に向かう気力が沸いてきます。苦労しても山超えたい理由、地元への雇用促進。。我が社も、その隙間で社会から必要とされる組織でありたいと思うところです。かっこつけすぎ?ははは。。。