賃貸斡旋、移動シーズン始まってきました

1月も残すところ僅かににありました。
不動産業界、特に賃貸業界は、2月~4月までの移動シーズンに重ねるように繁忙期に入ります。
アパマンショップのスタッフに聞いてみると、「例年並みに動いているよ」という返答でした。
帯広の賃貸物件は、この春、例年以上に新築の建築ラッシュで、それなりに集客する必要性を感じております。
それで、できることからということで、営業時間を2時間延長して、朝9時~夜9時まで店舗を開けるとしました。とりあえず2月~4月までです。
1部屋でもオーナーから預かった空室を斡旋する体制を作ることが、我々に託された任務であるという認識からでしょうか。
アパマンの店長に、「営業時間長くしたいんだけどどうしようか?」と相談しました。「まずやってみましょう。スタッフには私から話します」と気持ちのよい返事でした。
会社の目指すところと店舗の目指すことにズレはありません。そこで業務に当たらせて頂くスタッフにもずれはありません。
例年思うことですが、預かった空室を満室にして、この繁忙期を乗り越えてみたいものです。
賃貸物件を所有されるオーナー様、新生活が始まる入居者様の間に入って、お役に立ちたいと思うところでしょうか。

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