ベトナム語

昨日の体重計75.8キロ。体重、10キロ落ちました。年内に70キロ、到達させてみたいものです。少々、強引に体に付着した肉を削ぎ落としております。
体が軽くなってきた分、腰痛も薄れてきました。いいことです。昨年、腰痛で控えていたスキーにも行けそうな感じがしております。
さてさて、減量と同時にベトナム語の勉強を少々朝の時間を割いてやっております。予備校に通っていた朝の自習の雰囲気を思い出します。まだ時間が掛かりそうですが、新しい知識を習得することは楽しいことでしょうか。続けてみます。そのベトナム語ですが。。。。まずベトナム語の文法。あってないようなもんです。しかし、発音は6つの抑揚があって、半端なく難易度を上げます。
例えば、〝まー〟という音の発音。全部で6パターンの抑揚があって、全部意味が変わります。
日本の場合、抑揚の違いで意味が変わるのは、せいぜい2~3くらいの意味の違いが出るくらいですが、ベトナム語の場合は、複雑になります。かつ、日本にない音があって、ベトナムのスタッフに何度聞いても出しにくい音があります。
1個1個覚えていくしかありません。。。ベトナムを行き来する中で、真剣にマスタしてみたいという思いが出てきました。
今月から、帯広の不動産業務のスタッフも交代で2人、ハノイに行き仕事をしてもらう予定です。
間取作成の仕事をハノイに移管すべく、ベトナムスタッフに対して人材育成託します。1週間ほど滞在してもらい予定ですが、仕事以外にいろいろな刺激や発見があればと思っております。
次の時代の主役は、20代、30代のスタッフになろうかと思います。仕事通じて沢山のチャンスを与えていける会社でありたいと思っております。良き仕事を通じて、良きスタッフができることを願っております。
彼らに負けないように私自身も成長していきたいと思っております。

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