商用利用できる売却不動産登場です。家賃で賃貸も可能です(家賃35万円)。
↓建物の裏側にも駐車スペースあります(5、6台は駐車できます)
賃貸・不動産サイト
スマホの写真画像見ながら、今週の夜の集いを回想しております。今週は激しかったなぁ。。
12月に入ってからは、何かしらの集まりやお誘いがあり、ほぼ夜は酒場におりました。
師走ですね。
忘年会もあるのですが、仕事のお客さんと夕食交えながら商談しておりました。お酒が入った方が、話がスムーズにいく感じがします。
所属している会合の忘年会、建築業者さんと打ち合わせのあとの一杯、飲食店オーナーさんと新店舗の打ち合わせでなどが重なる最近です。。。。。まぁそれにしても、良く飲むよなぁ。我ながら感心しております。
暴飲暴食。。気を付けたいものです。体調管理しながら、12月乗り越えたく思っております。
来週は、福井です。今年最後の出張です。地元の建築業者さん、銀行さんと打ち合わせや契約があるので、年末のご挨拶も兼ねて行って参ります。福井は、お陰様で順当に自社保有のアパートを増やしております。今、建築が始まった2棟を加えて6棟となりました。200室までは、増やしたいなぁとおぼろげにイメージしております。管理物件なかなか増えないので、自分たちで作って増やしています笑。
福井の金融機関さんが我々にどこまで融資を頂けるのか、かかっております。いけるとこまで突き進んでいきます。
↑今建築が始まった現場です。↓こんなアパートが2棟できます。しばらく自社で在庫します。当然、欲しい方がいればいつでも売却致します。ちなみに福井市の新築利回りは7%前後です。
新春に完成するアパートです。
白樺エリア。立地は利便性が良い人気エリアです。南向きで日当たりの良い物件で申し分ございません。外観は高級感のある落ち着いた外観です。部屋の中は、一転し、白いフローリングが敷かれた明るい内装です。
駐車場2台付。2人入居OKです。新婚の皆様のご入居、お待ち申し上げております。
帯広市白樺十六条東11丁目12-2
1LDK 6戸
家賃 63,000円 ~ 65,000円
令和7年1月中旬完成予定です。
残り4部屋です。
アパマンショップ帯広南店、帯広西店迄
0155-66-6123 0155-66-4466
以前、予告しておりました収益物件(こちら)。知り合いの不動産投資家から、“社長、ブログに出ていたあの物件、どうなったの?”とお尋ねがありました。
ブログでは、準備が整い次第、アナウンスしますとなっておりましたが、情報が整う前に売却済となりました。
本当のところ、物件待ちされている方に、こんなの出るよ~ってアナウンスしたところ、じゃ。。。ということで即決となってしまいました。
帯広市内、不動産価格の高騰化のあり、木造の表面利回り15%以上の不動産投資物件は、最近はあまり表に出ることは少なくなりました。
引き合い、強いです。
イメージですが、このクラスの高利回り物件の場合、ほぼ土地代で買って、そこに古家が付いていて家賃が入るっている感じです。退去したら、壊して売れば土地の売買価格で投資したお金が回収されます。なので、引き合いも強いんだろうと思います。
年末を迎え、今、十勝管内の地方で4棟、帯広市内で2棟、築古ですが、査定中です。
利回り15%で、売却の依頼をしております。所有者の方の承諾が得られれば、今度こそ、物件待ちされている方へのアナウンス前にネットで先行公開したく思っております。
不動産投資にご関心おありの皆様、お待ちください。。。
追伸)こちらの物件は、まだ残っております。お問い合わせお待ち申し上げております。ほぼ満室稼働中?!です。。
今年最後の通信となりました。1年間のご愛読ありがとうございました。今月号に、秋田出身の秋田美人スタッフがクイズコーナーで登場しております。
ちょっと早いですが、メリークリスマス!
今日から12月スタートです。
『もういくつ寝るとお正月♪♪♪』。そう、31日寝るとお正月になります笑。
先日、帯広市役所で宿泊税に関する集まりがありました。近い将来、観光客1人につき1泊200円の宿泊税を徴収することを北海道で検討されております。
それはそれとして議論されていくんだろうと思いますので、私の意見はないのですが、その集まりの中で頂いた資料に面白い観光のデータが出たので、共有しときます。ニセコエリアは最たる事例ですが、観光データって、その土地の不動産価値にも、多大に影響するので、私も興味深くその数字を色々な視点で眺めてみました。
まず下のグラフ。宿泊客延数(帯広に宿泊した方の合計数)、昨年、帯広市宿泊した人が合計ですが、108万人となっています。コロナで4割くらい落ち込みましたが、昨年、ほぼコロナ前の数字近くまで戻っております。今年(H6年)のデータは迄出ておりませんが、もう戻っているのではないかと思われます。
年間で108万人が泊まったということなので、365日で割り返すと、1日2,958人(約3,000人)。毎日、そんな多くの人たちが帯広に宿泊されているんですね。。余談ですが、1人1泊200円徴収したら、年間でいくらの宿泊税になるかというと。。。200円×108万人=21,600万円(2億1,600万円)。。結構な金額が帯広市に入るわけですね。。。行政側は、これを原資に観光整備がなされるということなんでしょうね。
仮に、半分をシングル、残り半分をダブルの部屋に宿泊したとすると、1日1,972室のホテルの部屋数が利用されていることになります。
帯広の駅前のルートインが180室の部屋数なので、このクラスのホテルが11棟、毎日満室で稼働したという数字のイメージです。
次の表は、北海道の都市別観光客数と、上宿泊延数の各都市の比較が出ております。帯広って、他の北海道の年に比べて、宿泊者がどうなのということが読み取れます。
札幌が群を抜いているのはわかります。帯広の108万にくらべ、札幌1,528万人で15倍くらいの数字です。そんなもんか。。。
で、2番目が函館393万人。確かに観光客多いし、夜景という観光資源があるので、そうりゃ、観光客の皆さん見にいきよなぁ。。当然、函館に宿泊していくようなぁ。。
3番目が釧路市126万人。意外に多い。阿寒湖も含まれるのでそうなるのか。。。
4番目が小樽113万人。
で、次が帯広の108万人。旭川より多いのは意外でしたが。。。
地域の活性化などを考えるときに、これらの観光客をどうやって増やしていくんだということで、論議するんだろうと思います。新しい事業をしたり、イベントをしたり、名所をつくったり、企画立案するんでしょうね。
帯広市内も明日?だったかなぁ。。新しいホテルがオープンします。
『HOTEL ARM』。地元資本のホテルです。私個人的には、帯広に家があるので、利用するチャンスは少ないかと思いますが、街中にきれいな新しい建物が出来ることは、喜ばしいことです。
沢山の観光客がここに宿泊され、きれいなホテルでステキな帯広の思い出を持ち帰って頂きますように、お祈りいたしております。
そうそう、清信社長、ホテルのオープンおめでとうございました。