令和4年1月の最後の日。

1月もあっという間に最終日となりました。アパマンの賃貸部門、繁忙期に入っております。3月までは、営業時間も1時間長くして、お客様の対応に当たらせております。来店、売上も例年並みで、昨年とほとんど変わらない数字で着地となる見込みです(帯広でいうと、年度末の移動とコロナはほとんど相関性はない感じです)。

売買部門は、1月はというよりも、通年で、売りも買いも数字を少しづつ伸ばしている状況です。個人営業に頼っていた体制から、会社全体で営業していくスタイルに変えながら、チームで仕事をする体制に馴染ませて、業績アップを図っております。

もっと、我々の不動産業界は、不動産屋と言われ続けてきておりますが、他業界同様に、個人事業から組織だった体制でする業界に変わっていくんだろう(変えていきたく思っておりますが。。)と思います。時流が何なのか、見極めながら、良き方向に組織を導きたく思っております。

令和4年の初回月の〆の数字を見ながら、あれこれ考えておrます。。