とても久しぶりの札幌出張でした。不動産の管理会社の団体の会議がありました。1人なんで帯広ー札幌間、JR使っての移動にしました。
JRで行く札幌もかれこれ2年ぶりくらいでしょうか。始発が釧路の札幌便、特急おおぞらを利用しました。コロナ禍が影響して減両されておりました。5両編成になったおりました(以前は6両編成でした)。
乗車は1割くらいの乗車でしょうか。空いていました。。
JR北海道大丈夫だろうかと心配になってしましました(大手JRさんを心配するほど、余裕のある自分たちじゃないのですが。。。失礼しました)。
JRに乗るとき(道内の便ですが)、楽しみにしていることがあります。JR北海道の機内月間誌の、とあるページ、いつも乗るたびに楽しみにしています。
で、座席の前にある雑誌入れポケットにいつも入っています。手を伸ばして、ポケットの中を探ってみました。入ってました。これです。。
あれ?なんか表紙の雰囲気が違う。。。
表紙のロゴがカラフルに変わっておりました(多分)。。以前のものよりも、ほのぼのとしていい感じがします(個人的な感想ですが。。)
以前どんなんだったかなぁと思い、ググってみました(コピペです↓)。そうそうこれこれ。
で、この機内月刊誌の連載エッセイのページがあります。
小檜山 博 氏のエッセイ。毎回見開き2ページに収まる短いエッセイですが、昔を懐かしむエッセイで、いつもしみじみした気持ちにしてくれます。
今回は、〝酒豪への道〟というエッセイでした。興味のある方は、JR北海道に乗車ください(この機内誌、購読もできるようです。さすがに私は定期購読で買い求めておりませんが。。)。