コロナ禍ではありますが、道外から帯広への来客(親しい方たちなんですが)がなぜか多く、まぁ、これでもかという感じで、お酒を飲む日が続いております。。
背中が痛むので、やばいんじゃないかと思いつつ(シャレにならない話なんで、ビビっております)、さすがに今日は1軒おつきあいで居酒屋に行っておりましたが、8時過ぎに帰宅しました。さしてアルコールの摂取量も少なかったので、よく行くホテル(北海道ホテルですが)のサウナに行っておりました。。ここはPM9までであれば、一般客も入ることができます。
サウナ。
ちょっとはまっております。失礼、かなりはまっています。とくにロウリュウ式と呼ばれる湿度ガンガンのサウナは、中毒性があるのではないかと最近思っております。
サウナの熱源の上に、こんな風に石が暖められていて、そこに温泉をかけて熱気ムンムンにして、サウナを楽しむスタイルがロウリュウ式と呼ばれている物です。
ここでとやかく書きませんが、一度いかれてみるとその良さがわかります。ちなにみ、サウナを深く知りたい方に、おすすめの漫画本があります。1~3巻。一読することをおすすめします。
サウナ⇒水風呂⇒休憩を繰り返すのがサウナ道らしいんですが、その休憩の際に得られる至福の瞬間を、サウナ通用語で”ととのう”といっています。。
この”ととのう”がヤバイ感じで、多量のアドレナリンやドーパミンが出るので中毒性があるんじゃないかなぁと推測しております。
しばらくサウナ通いが続きそうな予感がします。。行きたい方いれば、お声かけてください。ちなみに、ひまわり温泉のサウナもロウリュウ式でこちらもいいサウナです。