“システムのことで、ちょっと来てほしい”取引先の不動産会社さんから連絡がありました。向かうは釧路です。使っていただいているシステムの対応でした。仕事は5分もかからないですぐ終わってしまい、少々拍子抜けでしたが、問題がなかったのでよしってところでしょうか。せっかく釧路まで車を飛ばしてきたので、社長さんとしばらく近況報告なんぞをお話しして帰ってきました。帯広着はこんな時間になっちまいました。最近はほとんどこのような無茶なパターンはなくなりました。それにしても眠いッス。甘えた体を呼び覚ませと思いながら、気持ちと体のギャップを感じ始めております。役に立てたなぁと思えることが、自分へのご褒美なのかもしれません。