7月の帯広。スカッと晴れた日の記憶がない。。くらい曇り空が多く涼しい日が続いております。本州の連日35℃超えニュースを見ながら、涼しい夏もまんざら悪くないなぁと思ったりもしておりますが、地元経済にとっては、夏は晴れてくれというのが現実です。。。
十勝の経済は、年間3,000億円前後の農業生産が支えております。夏場の天気、農産物の収穫にとても大切になります。
また、十勝平野は太陽光発電パネルの設置も多く、売電事業をされている方が多数おります。天気は農作物同様、大切です。
不動産業界?あまり考えたことはありませんが。。。周りの景気に左右される業種ですので、天気が良い方が地元の景気も活況ということあれば、帯広の不動産業界にとっても、天気が良い方がということになります。。
明日からの天気の回復を願いながら就寝致します。。