旭川マップドットコムの運用に向けて、旭川観光協会と打ち合わせをしております。
帯広で開発したシステムを、旭川でご利用いただき、これをきっかけに経済交流できたらいいですねっというのりです。観光協会の会長さん、副会長さん、事務局長さんと３時間ほどの打ち合わせとなりました。新しいビジネス（営利活動）のきっかけを作ろうという中ので縁ですが、まず相手方さんにハッピーになってもらうように、譲歩しながら進行中です。話の中で、旭川の方から聞く帯広の印象。なかなか面白く聞いております。帯広。景気がよく見えるそうです。札幌を除く道内で、帯広ほど駅前のシャッターが下りていない街はないということですが、どうでしょうか。その中にいれば、当たり前のことが、実は人がうらやむようなことであることって多いですね。確かに、帯広の駅前は、ここ最近新規の飲食店のＯＰＥＮが相次いでいる感じがします。いろいろな要因があると思いますが、十勝平野から実る農作物、お菓子に代表されるような食料加工品、そして市内で営業されるクォリティーの高い飲食店。。帯広の素敵なところでしょうか。他人から教えられる自分たちのこと。ちょっと、自分たちの住んでいる帯広が誇らしく思えました。この街がよくなるようなことを、社業通じて、地域貢献して行きたいと思います（無難にまとめてみました）。