不動産業界で、第2のニセコといわれている富良野。
視察を兼ね、スキーシーズン真っ盛りの“富良野リゾートエリア”に行っておりました。スキー場の様子も見ないといけないなぁと思い、いつもの仲間2人に付き合っていただき、写真、動画など、現地を撮影して帰って参りました。
不動産業、繁忙期で忙しくしているスタッフには申し訳ない気持ちもありつつ、地元の温泉に一泊してきました。
まず、驚いたことは、本当に外国人だらけです。リフトで並んでいると、前も後ろも英語の会話が聞こえてくるくらい、西洋人の方々が来ておりました。こんな感じでした。ここは日本?だよね。。
トマムスキー場は、中国、台湾の中華系が多い印象ですが、ここ富良野は、そんな感じです。道新にこんな記事が出ておりました。そういうことか。。妙に納得。
私は、英語は堪能ではありませんが、“パウダー”というフレーズを何度も聞こえてきました。
富良野スキー場。本当にパウダースノーです。サラサラの雪質で、きっと満足されているんだろうと思います。なんと、我々がスキー場にいた2日間は、日中の最高気温がマイナス7℃、8℃くらいなので、雪も融けるはずがなく、彼らがいう“パウダー”の雪がゲレンデにありました。
2日目は、朝一9時過ぎにゲレンデに立ちましたが、山頂の気温がマイナス20℃。久しぶりに痛い寒さを味わいました。
仕事の合間に滑った3人合わせて162歳の舞をお裾分けします。右上のボーダーの友人は、同級生で、いつも撮影してくれています。日ごろの感謝の気持ちも込めて、体から光線が出るように編集しました。本ちゃん、いつも献身的に撮影していただき感謝しております。